2021年の10月から  郵便局の郵便の土曜日の配達が 休止・廃止になりました!

こんにちは!アツクンです!
 
2021年の10月から  郵便局の郵便の配達が 土曜日は   休止・廃止になりました
 
どうしても今週中に配達 したい場合   (3日後の配達の場合)  なんと火曜日までに投函します
なので、 (3日後の配達の場合)  水曜日から投函したものは  なんと週明けの月曜日に配達されるようになります
 

配達の土曜日が 廃止になった  何曜日までに 投函すればいい?

 
・どうしても今週中に配達 したい場合 
 (3日後の配達の場合)  なんと(引受日)火曜日までに投函します
なので、 (3日後の配達の場合) (引受日)水曜日から投函したものは  なんと週明けの月曜日に配達されるようになります
 
 
 
・どうしても今週中に配達 したい場合  (翌々日の配達の場合)  なんと(引受日)水曜日までに投函します
なので、 (翌々日の配達の場合) (引受日)木曜日から投函したものは  なんと週明けの月曜日に配達されるようになります
 
それと、
お届け日数の繰り下げを行います
お届け日が今までの、「プラス 1日」なります。
 

土曜日に配達を 廃止 配達事情がどういう風に変わった?

日本郵便は「インターネットの普及や各種請求書のweb化の進展で郵便物数の減少傾向が継続している。安定的に郵便サービスを提供するために、サービス内容について見直す必要がある」
「週末や深夜労働に依存する労働環境を改善し、働き方改革を進めるとともに、労働力確保難に対応していく必要がある」と申しています
 
要するに、「ネット通販の普及」による”配達物の増加“(20年前の約10倍です!)のため、
現場の労働環境の改善と、それにともない人員を”配達物のお届け“にまわす、のが目的と思われます!
 
2020年12月に公布されていた「郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律(令和2年法律第70号)」にもとづきまして、 
郵便局は土曜日に  配達を中止が行われます
 
ゆうパック、ゆうパケットは従来と変わらずに届きます。土曜日の配達が廃止になるのは、国内便では郵便物・ゆうメール、スマートレター、特定記録のみです。
 
ゆうパックやゆうパケットは引き続き土曜日、日曜日、祝日も配達されます。速達や書留、レターパックも以前と変わらないです。
 
 

土曜日の配達を 廃止する 郵便配達  どうすればいい?

 
□「日本郵政グループ 郵便局の公式ホームページ
https://www.post.japanpost.jp 」に「お届け日数を調べる」があります。
(”目安のお届け日数“になります)
「送る」> 「送る準備をする」> 「お届け日数を調べる」
 
□郵便の配達を使用したいと思っている場合、ちょっと邪道ですが(笑
「ファックス」を使う。
「配達される日数」をあれこれ考えて、「届く日」の心配などしてると、時間もかかるし労力もかかります。
その「コスト」を比較して、「ファックス代金」を払っても同じだと思う場合は、「ファックス」を使用した方がはやいです
 
□ゆうパックやゆうパケット、速達や書留、で、配達してもらう。
 ゆうパックやゆうパケット、速達や書留は、以前と変わらず配達されます。
 
□目的の「宛て」の会社さんなどへ、自分で持って行って提出する(笑ある意味、”手っ取り早く”て確実です!
取引先の会社さんへ、顔も出せて”コミニケーション”も深まるかもしれません!
 
 

まとめ

 
○どうしても今週中に配達 したい場合   (翌々日の配達の場合) なんと(引受日)水曜日までに投函します
なので、 (翌々日の配達の場合) (引受日)木曜日から投函したものは なんと週明けの月曜日に配達されるようになります
 
○要するに、「ネット通販の普及」による”配達物の増加“(20年前の約10倍です!)のため、
人員を”配達物のお届け“にまわす、のが目的と思われます!