こんにちは!アツクンです!
実技のある講習を受けてきました
それに、実技の「試験」もあるんです
○「実技の試験」は、必ず緊張するので、体で覚えるように練習しておく。
○本番は緊張するので、
練習の6割しかできません。
○「実技」のほうが、筆記試験のように細かいこと問われません。従って、体で覚えたもん勝ちになります。
○ 練習して体で覚える。
実技のやる動きを、実際に体を動かして練習する
【試験】体で覚える… 実際に体を動かしましょう【研修】

体で覚える とは…
とにかく実際に、
体を動かしてやってみましょう
本番の試験の動きかたでやる、と自分で決めます。
根(こん)をつめた、プレッシャーが高くなる練習のやり方になります。
【試験】本番は緊張するので、練習の6割しか、できません【研修】

すべての講習の試験で、
本番は緊張するので、
練習の6割しかできません。
初めから自分で、そう思って
覚悟をしましょう
練習の時には
本番のつもりの100%を ずっと続ける 練習をします
“図・絵”を入れる。“図や絵”は情報量が10倍になります

自分で“図・絵”を入れます
“図や絵”を入れて表現すると
情報量は10倍になります
「サブミッション関節技の鬼」の、
プロレスラー藤原組の藤原 喜明は
師匠のカール・ゴッチとの、
サブミッション(関節技)の
トレーニングが終わると
それを 毎日
メモする時、
自分の“得意の絵”で
メモを取っていたそうです

上の“絵”は、
ボクの自筆の、
「実技」研修の時の
メモ“絵”です。
「下手くそ」なのは
置いておいて 笑、
自分の練習には
役立ちました。
【試験】手順を覚えると スピードは自然と速くなります【研修】

手順を覚えるとスピードは自然と速くなります
手順や順序を、覚えるまでは、
ゆっくりと
動き方おさらいましょう
パート1、パート2など、と
動き方を
パート別に分けて少しずつやります
で、動き方の 全体像を覚えてからは
通しての練習をします
これらの練習の過程を
少しずつ積み上げていきます
これら手順を覚えると 動きのスピードは自然と速くなります
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【試験】まとめ【研修】

○「実技の試験」は、必ず緊張するので、体で覚えるように練習しておく。
○本番は緊張するので、
練習の6割しかできません。
○ 練習して体で覚える。
実技のやる動きを、実際に体を動かして練習する
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