「眠い」の覚まし方、3つの方法!

こんにちは!アツクンです!
 
ご時世もあり、夜勤のお仕事で働いてらっしゃるかた多いと思います。
 
夜勤は 眠くなります。 
 
ということで… 
眠気の覚まし方を三つ提案します!
 

【眠い】ふくらはぎの屈伸運動をする【夜勤】 

「ふくらはぎ」
足の膝(ひざ)から下の、筋肉がいっぱいついてる太い部分です。
 
医学界では「ふくらはぎ」は…
ズバリ、「第二の心臓」と呼ばれています!
 
下半身・ 足全体・ 足の筋力
すなわち、「筋肉」量がとても多いんです。 
 
「筋肉量」がこれだけ多いということは、「ふくらはぎ」部分に流入している「血液の量」も多いということです。 
 
「心臓」は重要な体中の「大きなポンプ」の役目をしています。 
「第二の心臓」の足の部位で、「ポンプの役目」をさせることはできるのは「ふくらはぎ」です。 
 
疲れてくると体中の血液が 足の下部に溜まっていってしまっています。 
「ふくらはぎ」を屈伸運動させて、しゃがんだり立ったり、 体中の血液を循環させましょう。 
 
疲労も一気に回復して、眠気も一気に冷めます。
 
 

【眠い】コーヒーを飲む?!「麦茶」をお勧めします【夜勤】

眠気覚ましの定番はコーヒー?!
 
コーヒーには「利尿作用」があります。 
眠気は覚めるのですが、
その後「利尿作用」のため、おしっこに何回も行かなければなりません。 
 
眠気覚ましでコーヒーとなった場合…
おしっこに何回も行くの面倒です
 
なので「麦茶」をお勧めします! 
 
カフェイン成分が
一番多く含まれているのは…
実は「緑茶・日本茶」です! 
 
コーヒーよりも「カフェイン成分」が多いんです! 
 
”お茶タイプ“で
カフェイン成分が少なくてマイルドなのは「麦茶」です。 
 
「麦茶」のパッケージに「ノン・カフェイン」と書いてありますが、
「カフェイン成分」が入っています。 
 
おしっこに行く面倒さをなくしたい方は 
「麦茶」のマイルドなカフェイン成分で眠気覚ましをしましょう! 
 

【眠い】あっさりと「休憩」してしまいましょう。「活力」が復活します【夜勤】

あっさりと「休憩」してしまうのも手です。
 
人間は立ちながらでも、けっこう眠れます。 
座って眠れれば、10分間や5分間、寝れただけでも違います。
 
「眠け」は体の筋肉の疲労ではなく、 
「脳みそ」の疲労なのです。 
 
体中の血液をまわすことで
「脳みそ」に新しい新鮮な空気を送ってやる。
そして「脳みそ」の中に入っている老廃物・疲労物質を血液で「脳みそ」から排出してあげるのがポイントです。 
 
ふくらはぎの屈伸運動や、
体中を軽く動かしてストレッチをする。
→血液循環が回ります。 
・意識して大きく深い深呼吸をしてみる。 
「新鮮な酸素」がたくさん取り込まれます。 
 
これらの工程を行うことで 
「脳みそ」の新陳代謝をリフレッシュさせましょう! 
あっさりと軽く「休憩」するということです。
これで「眠け」が覚めます。