「遅刻しない技術」教えます

こんにちは!アツクンです!
 
ボクは「遅刻魔(ちこくま)」なんです
 
若い時は、よく遅刻ばかりしてました。
 

楽しいことが待っていれば、 早起きできます

楽しいことが待っていれば、早起きできます 
 
今日はゴルフに行くんだ、と思えば早起きができる、 というのは、よく聞きます 
 
友達と、街に遊びに行く、アウトドアキャンプに行く、なども、早起きできます
 
ですから遅刻を考えるケースの場合は、
 楽しくない所に行くんだ、
仕事に行くんだ、
という状況となります。
 

楽しくない所に行くんだ = 「理屈ではない」です。 パターン化・習慣化 しましょう。

仕事に行くんだ=
楽しくない所に行くんだ=
「理屈ではない」です。 
 
対処をするには 
パターン化してしまう・習慣化してしまうのが、一番いいです 
 
 
気持ちの持ち方は
「現場に行けば、どうにかなるんだ」と思いましょう。
 
仕事に行くと お金をもらえるんですから嫌なことばかりじゃないですし、
 
どちらにしても、行かなければいけないんです。 
 
仕事に行く悪いイメージばかり 持っていると、
行きにくくなるだけです。 
 
なので
「現場に行けばどうにかなるんだ」と思いましょう 
 
この考え方はいいですよ 
やってみよう、という気持ちになるし、 
割り切れない気持ちが、割り切れます。
 

パターン化・習慣化する。 言われた時間の1時間前に 現場に着くようにする。

言われた時間の通りに、現場に着くようにすると、 
 
いろんな 予定外のことが降りかかってきます
 
…電車が遅れる 
…駅から出て迷う
…バスが遅れる 
…歯医者に行く予定 眼科に行く予定
などなど 
 
朝の忙しい時に
 スケジュール調整も時間が取られます。
 
予定外が重なって、
現場に行く時間が遅れてしまうんです 
 
パターン化・習慣化する のひとつとして、
 
言われた時間の、1時間前に現場に着くように、動きましょう。 
 
パターン化・習慣化が身に付いていると 
スケジュール調整があっても、
現場に1時間前に着けるようになります。
 

まとめ

○行けなくて辛い時でも
「現場に行けばどうにかなる」と思うこと。
○いつでも現場には「言われた時間の1時間前」に着くようにしておくこと
遅刻をしそうな時は、前の晩から、気持ちが緩んでます。
遅刻しそうな時は、その経験を活かして 「何度でも気持ちを改めること」。